新時代-オール電化にリフォームするなら

よくあるトラブル

 オール電化住宅リフォームで「いい業者だった」 と評判のいい業者を知人から紹介されたので、そこに頼むことにしたとします。
その業者に電話を入れるとすぐ社長自らが来てくれて、見積もりや計画を出してくれるとのことでした。
出された見積もりを見ると安そうだし、社長も気さくでいい人なのですが、計画らしいものがなくて、カタログやパンフレットでの説明だけで、それもお選び下さいと言うだけでした。

 このような場合はまず必ず後で、違うものにすれば良かったと業者との間でトラブルが発生するでしょう。
テレビなどで派手に宣伝している大手ハウスメーカーでも必ず安心できるとは限らないようです。
このような場合は系列とリフォーム会社が出てきます。
そして担当者が来て実地調査を済ましてから見積もりが出ますが、もしかしたら実際にはそこまでは必要がない機器などが含まれていて、後で要らないと言っても埒が明かない場合が無いとは言い切れませんから注意しましょう。

 最初の調査と、いざ現場での工事をする人の言うことが違っていて、後で多額な追加請求が来たというトラブルもあります。
このような時は必ず契約先との話し合いで工事の前に費用の点を確認しましょう。

 また、手抜きリフォームのトラブルは日常茶飯事のようです。
さらに、見積もり前の実地調査の手抜きによるトラブルも絶えないようです。
これは手抜き工事とも関連してきますから、オール電化リフォームの工事中には常に現場に立ち会って、契約や計画の書類と照合したりして工事の進捗状況を確認することが後々のトラブルを防ぐ上で大切になります。

 オール電化で、外張断熱壁の工事をしたはずなのに冬に寒い思いをしたというトラブルもあります。
第三者保証システムは、これらの欠陥工事や手抜き工事など新築・住宅リフォームに関するトラブルを防ぎ、不安を無くすのが目的ですがこの第三者保証でのトラブルもあるようです。

第三者保証のトラブルに注意

 トラブルはその場ではなく工事が完了した後で起きるものですから、どうしても信頼が置ける業者で、アフターサービスや無償修理保証などが契約書に盛り込まれていることなどを事前にチェックすることがトラブル防止の第一歩ではないでしょうか。