オール電化リフォームのデメリット:オール電化リフォームのメリット・デメリットは?
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今、オール電化住宅にリフォームするご家庭が増加傾向にあります。当サイトでは、その安全性や費用などよく理解、検討していただく為の情報を提供をいたします。 |
オール電化リフォームのデメリット
メリットに続いて、次はオール電化にリフォームする時の主なデメリットを見てみます。
(1)オール電化住宅にする場合、注意したいのはリフォームの時でしょう。
特に、オール電化リフォームでは電気配線の電気容量が不足することが考えられます。
ガスの床暖房や浴室乾燥機を使っていた場合には、ガスの時よりも必要電力が増えることになります。
(2)オール電化での床暖房や浴室乾燥機に対応した電気給湯器の価格が高く、しかもパワーはガスの方が強いようです。
(3)オール電化でエコキュートを導入した場合、大家族の住宅は許容量の問題があります。エコキュートは最近はコンパクトになりつつあるようですが、そう小さくて軽い機器ではありませんから、その設置場所や工事費などがデメリットになる可能性があります。
(4)オール電化住宅にリフォームする場合200ボルトの電気配線の必要があります。
これがデメリットになりますが、従来の100ボルトもあわせて使いたい場合には単相3線式配線にする工事が必要になります。
(5)オール電化は電気代の節約が目的の一つですから、ただ光熱源を電気だけにすれば済むというものでもありません。
リフォームの際の建物や部屋の気密性を高めないと、暖房などの場合電気代はシミュレーションのように安くなることはないでしょう。
特に賃貸物件では、気密性が不十分だと借り手側から電気代がかかりすぎるという苦情がでる恐れが多分に考えられます。
(6)オール電化の賃貸マンションなどは最近のエコ志向で若いカップルなどにも人気があるようですが、IHクッキングヒーターから出る電磁波に神経質な人も少なくはありませんから、中には入居を敬遠する借り手も出て来るでしょう。
(7)エコキュートの設置場所には騒音への対処を十分に考えておかないと、夜中にエコキュートの学習能力が作動して騒音になります。
一戸建てや集合住宅に限らずこのエコキュートの出す音に対する近隣の住人への配慮が足りないと思わぬトラブルに発展しかねません。
リフォームを抜きにした場合、オール電化に関するデメリットはこれら以外にもありますが、オール電化リフォームの場合は、上記のようなデメリットが考えられます。
