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オール電化リフォームでのエコキュート

 オール電化リフォームではガスの代わりに電気で湯を沸かすエコキュートがあります。
通常の家庭での消費エネルギーの約30%を占めるのが給湯のコストということです。
あるエコキュートメーカーでは、エコキュートで給湯費を安くすれば光熱費全体の軽減につながるということを前面に打ち出しています。

エコキュート

 少しその説明を見てみましょう。
(1)エコキュートはヒートポンプで高温の湯を沸かす仕組みで、従来の約3倍の熱エネルギーを作り出すことができる高効率な省エネ給湯器です。
(2)エコキュートの導入には補助金制度があり、電力会社も独自のお得な料金プランを設定しています。
※補助金制度は誰でもがいつでも受けられるものでは無いようですから要注意でしょう。
(3)上手に利活用すればランニングコストが大幅にカットできます。
※「上手に利活用する」という表現が曖昧になっていますね。
(4)エコキュートタンクの容量は、2~3人家族だと300リットル、3~4人では370リットル、さらに4~5人では460リットルで間に合います。
※これはどうも理想的なシミュレーションのような気がしないでもありません。

 そして、別の考え方も見てみることにします。
オール電化リフォームでのエコキュートのコストはかなりの部分を占めています。 付随してそれまでのガス関連設備の撤去費用も考えておかなければならないでしょう。

 また、エコキュート本体の大きさや重量も問題になる場合がありますから、オール電化リフォームでのエコキュートの大きさの決定と設置場所については、場合によっては近隣の住人との事前の話し合いが必要になることもあるようです。
エコキュートのサイズについては、最近ではスリムでコンパクトな機種も市場に出てきているので、それほど設置面積に神経質にならなくても良いという話もあるようです。

 騒音についてもかなり改善されつつあるようです。
また、エコキュートの設置は2階までは無条件に大丈夫ですが3階になると直圧式のエコキュートが必要で、さらに専用のポンプも必要になります。